キツいバイト体験談

引っ越しのアルバイト体験談

夏休みに引越しのアルバイトをしました。夏休みなどの長期休暇の時期は、引越しをするための休みが取れるため件数が多くなります。

そのためか、日給1万円と高かく他のアルバイトよりも効率よく稼げそうでしたので応募する事にしました。

仕事の前日の夕方ごろに大手引越し会社の私が担当するエリアの事業所に行きました。採用担当者の方と会い身分証明書などを見せて軽い面接を行いアルバイトを始める契約をしました。

他の引越し会社は分かりませんが、その時は特に履歴書などは必要ありませんでした。当日の朝、引越しが始まる30分前までに事務所に集合する約束でしたので45分くらい前に事務所に行き作業着に着替えました。

集合時間になると、打ち合わせが始まりました。その日の引越し件数は2件で40代くらいの社員の男性とアルバイト3人の計4人で仕事を担当する事になりました。

日給1万円は、引越し2件に対するアルバイト料という感じで「早く仕事が終わったらその分、早く帰れるよ」と社員さんに言われました。テキパキ働いて早く仕事が終われば時給換算で得をすると思って気合が入りました。

トラックに乗り、引越し場所に向かいます。最初の引越し先は集合住宅の4階に住んでいる家族の家でした。部屋に到着すると家族のみなさんに挨拶をしてすぐに作業に取り掛かりました。

「できるだけ愛想良くするように」と指導をされていたので「おはようございます!」「ありがとうございます!」と笑顔で家族の方と話すようにしました。

その集合住宅は、古い様式でエレベーターがついていなかったので荷物を下まで降ろすのが大変でした。

軽そうに見えるダンボールでも、中身次第では非常に重く両手で抱えるとずしりと来ます。それでも早く作業を進めなければならないので段ボール1個ではなく無理をして2個重ねて持ちます。

階段の往復の上り下りが増える方が、段ボールが重くなるよりも大変だという理由もあります。社員さんは一度に4つくらいのダンボールを持つ事ができて「すごすぎる」と感じました。

休みなく荷物を運び出す作業を続け荷物がすべて外に出たらトラックの中に詰め込む作業を行いました。トラックの中に詰め込む作業は「こんなに手が速く動くの?」というくらいのスピードで行われました。

積み込み作業が終わると、すぐに引越し先に向かいます。すでに家族の方が引越し先で待っているので指示に従いながら、大きな家具を搬入し段ボールを指定された部屋に入れていきました。

ダンボールの中身まですべて扱うような丁寧なプランではなかったので段ボールを部屋の中に入れた段階で、引越しの作業が終了となりました。

家族の方からぽち袋をもらい、中を見ると1000円入っていて嬉しかったです。今回のような、エレベーターがない住宅の引越しでは家族の方が悪いと思うのでしょう。
このような付け届けをもらえる事が多いようです。次の引越しまで時間がなかったので、コンビニに行きお弁当を買って食べました。

食べ終わって少し休憩すると次の引越し先に向かいます。今度はエレベーター付きのマンションから、一戸建ての住宅への引越しでしたので先ほどの引越しよりは楽でした。

しかし二件目の引越しですので、体力的には厳しく「早く終わらせて、家に帰ってお風呂に入りたい」そんな事を思いながらの作業になりました。

作業が終わり事務所に着くと給料を受け取る事ができました。約束通り1万円を現金でもらえました。

体力的に厳しいアルバイトでしたが社員の方が比較的おだやかで「背中で引っ張るタイプ」の方でしたので、精神的に追い込まれる事はありませんでした。

ただし、めちゃくちゃ疲れましたし翌日は使い物にならないくらい筋肉痛でした。

比較的短時間で1万円もらえるバイトはそれほど多くはありませんので体力に自信がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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