期間工体験談

期間工の体験談ブログ|実際にトヨタ期間工で働いた感想

24歳の元フリーターです。
現在はトヨタ自動車で期間工の仕事をしています。

これから期間工をやってみたいと思っている方・自分でも出来るのだろうか?と不安で仕方ない方のヒントになれば嬉しいです。

数ある期間工の中でなぜトヨタにしたのか?

TOYOTA
期間工の仕事は検索すると分かるのですが、期間工と言っても会社や工場はたくさんあります。

ホンダやスバル、日産など大手の自動車メーカーであれば常時人材を募集しています。

その中でも僕がトヨタに決めたのは単純に「安定度がピカイチ」だったから。

待遇面がとても良く、実家のある名古屋からとても近い距離にあったことも決め手のひとつでした。

他企業と比べて右肩上がりで業績が伸びていることもトヨタにする決定打となりました。どうせ働くなら儲かっている企業の方が、今後給料が上がる可能性が高いからです。

現在はボディ溶接の仕事に就く日々

トヨタの期間工の仕事を始めて約1年半になります。トヨタの期間工といっても色々な仕事があります。

「機械の組み立て」「プレス&溶接系」「部品の成形」などがあり、僕が主に任されているのは車の溶接をおこなう仕事です。

大きなプレスの機械で圧縮されたパーツと、細かな部品を溶接していきます。部品の数は400くらいあるため最初は覚えるだけで目が回るほど大変でした。

ぱっと見まったく同じ部品であっても、裏をひっくり返すとまったく構造が違う部品であることもあります。

現場で長く働いている人たちは、こうした部品を数秒で見分けて適切な作業をおこなうことができるみたいです。

最初は間違えたり失敗することも多かったのですが、同じラインで働いている先輩の様子を見よう見まねで真似するうち、次第にコツを掴めるようになりました。

溶接の仕事なので夏は正直きついです。最初は地獄です。汗がとめどなく流れかなり痩せます。けれども重たい部品を持ち上げるなどの重労働は少ないため、慣れてきて割り切って働いてしまえば続けられる仕事だと思います。

ズバリ、給料はどのくらいなのか?

money
これから期間工で働きたいと思っている人にとって、給料は重要なポイントです。僕の場合入社2年目になりますが、年収で400万円くらい。

月ベースでいくと28万円から30万円くらい支給されています。ガッツリ働きたいと深夜の時間帯にシフトを入れているため、日中のみ働いている人と比べては儲けている方だと思います。

ちなみに同じ製造ラインで働いているアルバイトさんは、日給1万円くらいだと話していました。

トヨタ自動車の良いところは、働く年数に応じて徐々にベースアップされることです。定期的に様々な手当もつきますし、経験を重ねるとさらに給料も上がります。

僕の場合で言えばあと半年働くと毎月の給料が32万円くらいになる計算です。働く期日が長くなればなるほどベースアップしていくのは、やる気も倍増します。

寮の生活について

実家から通えない距離でもなかったのですが、1人暮らししたいという気持ちが強くて現在はトヨタの寮に入って1人暮らしをしています。

寮というと古い・汚いイメージがつきものですが、トヨタの寮は普通のアパートの比ではないくらいとてもキレイです。

相部屋ではなく1人1部屋与えられます。部屋にはテレビと小さな冷蔵庫、エアコンが付いています。食事は寮の食堂、もしくは工場の食堂で食べられるので自炊の必要がありません。

寮から工場まで無料の送迎バスが出ているので、交通費も実質かかりません。光熱費は会社が負担してくれて、食堂の食費のみ自腹…というシステムになっています。

寮には同じくらいの年代の人が沢山住んでいますが、生産ラインが違うせいかほぼ話したことはありません。

食堂でもそれぞれ携帯を見たり共同のテレビを見たり気ままに過ごしています。付かず離れずのちょうどイイ人間関係のため、僕のような人見知りでも充分やってけます。

メッセージをひと言

期間工の仕事は汚い・臭い・つらいと誤解されることも多いのですが、働き方改革などで国や自治体などの監視が強まっているため、現実的にはキレイ・働きやすい職場が増えてきています。

一度慣れてしまえば、単純作業が好きな人には向いている仕事です。

また、光熱費や住まいの保証は会社が請け負ってくれるため、コツコツ貯金したい人にも向いています。

やる気と今を変えたいエネルギーさえあれば、充分楽しい仕事です。気になる方は僕みたいに、気軽にアクセスして欲しいと思います。

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